流通経済大学付属柏中学校/流通経済大学付属柏高等学校

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「高校生ICTカンファレンス2026 in 東京」に参加しました

2026年10月4日(日)、株式会社内田洋行本社ビル(東京ユビキタス協創広場 CANVAS)にて開催された「高校生ICTカンファレンス2026 in 東京」に、本校の中学生5名が参加いたしました。
本イベントは、デジタルネイティブ世代である中学生・高校生が集い、身近な情報社会の課題やICT・AIの活用法について議論・提言を行うカンファレンスです。

開催概要

 当日の様子と熟議(ディスカッション)

当日は、他校の高校生の生徒や大学生ファシリテーターとともにグループに分かれ、白熱した熟議(グループディスカッション)が行われました。
テーマである「AI時代のコンパス(羅針盤)」のもと、以下の観点から多角的な視点で意見を出し合いました。

  1. 情報の正誤の見極め(真偽の確認方法や思考法)
  2. AIの捉え方と向き合い方(利便性とリスク、適切な距離感)
  3. 具体的な利用テクニックと活用例(学習や探究活動への活かし方)
  4. 政府・社会への提言

本校の中学生は、他校の高校生に交じって日頃の探究学習やICT活用の経験をもとに自らの考えを緊張しつつも積極的に発言し、他校の参加者と深く議論を交わすことができました。

 発表と提言

グループごとにまとめた成果はGoogleスライド等に整理され、全体発表が行われました。最後には11月に行われる「東京サミット」や中央省庁への提言に向けた代表選考・投票も実施され、充実した一日となりました。

 中学校での取り組み

AIやインターネットが急激に進化する現代社会において、単にツールを使いこなすだけでなく、「正しい情報を見極める目」や「自らの軸(コンパス)を持って向き合う姿勢」を養うことが重要となっています。
今回のカンファレンスを通じて、他校の生徒との協働の中で社会に対する提言を作り上げた経験は、生徒たちにとって非常に大きな学びとなりました。今後も本中学校では、主体的・批判的にテクノロジーを活用できる情報リテラシーの育成に取り組んでまいります。