流通経済大学付属柏中学校/流通経済大学付属柏高等学校

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こども家庭庁の意見交換会に本校生徒が参加!
~デジタル時代の未来のルールを考える~

2026年7月22日(水)、こども家庭庁(霞が関ビルディング)にて開催された「第2回 青少年のインターネット環境整備に関するこどもとのセッション」に、本校の中学3年生2名が参加しました。

このセッションは、子どもたちがインターネットやSNSを安全・安心に利用するためのルールの在り方について、実際にデジタル社会を生きる中高生が国への意見や提案を行う貴重な機会です。具体的には、青少年インターネット環境整備法の在り方等に関する検討ワーキンググループ(WG)の中間整理報告書骨子案を題材として、インターネットやSNSをこどもたちが安全に安心して利用するためのルールの在り方について意見交換を行う場に参加してきました。

専門家や有識者とともに白熱した議論を展開

当日は全国から集まった中高生がグループに分かれ、専門家や有識者の委員、こども家庭庁の皆様を交えて意見交換を実施しました(ちなみに、中学生は本校生徒2名のみ)。

議論に先立ち、生徒たちは提示された「何が『有害』か?」「リテラシー」「技術(ペアレンタルコントロールなど)」「事業者に求める対応」といった6つのテーマから自分たちで議論したい内容を選択。
「自分たちの自由や利便性を保ちつつ、リスクから身を守るにはどんなルールが必要か」といった視点から、身近な実体験や日頃の意識をもとに堂々と自分の考えを述べました。

全体討議では各グループの意見を発表し、津島副大臣をはじめとする出席者全体で深い議論が行われました。

社会とつながり、未来を創る学びを推進

流通経済大学付属柏中学校では、総合学習を通して、教室内の学びにとどまらず、社会の第一線や行政の取り組みに直接参画する「未来創造教育(探究学習)」を重視しています。

今回の参加を通じ、生徒たちは「社会のルールづくり」に自ら関わる責任と面白さを実感した様子でした。本校では今後も、生徒一人ひとりが社会課題に目を向け、自ら考え行動する力を育む教育機会を積極的に提供してまいります。

【関連記事】

今回のこども家庭庁の取り組みが各報道機関で紹介されました。

朝日新聞 2026年7月22日 19時50分

『SNSの利用「自分では止められない」 規制めぐり中高生と意見交換』(外部リンク)

テレ朝ニュース 2026年7月22日 18時38分 配信

『青少年のインターネット環境めぐり意見交換 SNS利用「時間で制限あってもいい」』(外部リンク)

日テレNEWS NNN 2026年7月22日 19時23分 配信

『中高生と専門家“SNSの使い方”で意見交換 こども家庭庁“若者の安全なネット利用”に向け』(外部リンク)