流通経済大学付属柏中学校/流通経済大学付属柏高等学校

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未来の科学者が集結!「つくば Science Edge 2026」に参加しました

流通経済大学付属柏中学校では、生徒たちの「なぜ?」を大切にし、自ら答えを探求する「知的な探究活動」に力を入れています。この度、本校の中学生たちが、日本最大級のジュニア学会である「つくば Science Edge(サイエンス・エッジ)」に初めて挑戦してきました!

https://www.jtbbwt.com/files/user/ScienceEdge/index.html

つくば Science Edge とは?

2010年に始まり、今年で16回目を迎えたこの学会は、全国から志高い若き研究者たちが集まる科学の祭典です。今年は477チームがエントリーし、2日間で延べ2,500名を超える生徒が参加する非常に熱気あふれる場となりました。

この学会の醍醐味は、単に研究を発表するだけでなく、第一線で活躍する科学者の方々と直接ディスカッションができる点にあります。「本物の研究者」との対話を通じて、子どもたちは「創造する楽しさ」や「議論から学ぶ喜び」を肌で感じることができます。

本校からの発表テーマ

本校からは、日頃の探究の成果として以下の2つのテーマでポスター発表を行いました。

(鳥好きな生徒が身近な野鳥の行動を観察し、その意図を読み解こうとする意欲的な計画です)

(釣りが趣味の生徒が自分で釣った魚に興味をもち、環境の異なる魚の細胞にどのような違いがあるのか、実証的な比較を行いました)

挑戦の2日間を終えて

3月27日(金)・28日(土)の2日間、生徒たちは「フロアーポスター発表」という形式で、代わる代わる訪れる見学者や専門家の方々に自分たちの研究を説明しました。本校としては今年が初めての参加ということもあり、生徒たちは緊張の連続でした。丸2日間の発表は体力的にも非常にハードなものでしたが、自分たちの研究を「伝える」ことで、新たな視点や改善点に気づくことができ、大きな達成感を得ることができました。

審査のポイントと「論理的思考力」

今回の学会では、以下の要素が総合的に審査されました。

  • 子どもたちの創造力に満ちた新しいアイデア

  • 知識の量だけでなく、結論に至るまでの論理的思考力(ロジカルシンキング)

  • 一連の知的探究活動のプロセスとその成果

これらは、本校が日々の授業や活動を通じて最も大切にしている力でもあります。専門家の先生方からのアドバイス(スタートアップ チェックリストに基づく評価など)を真摯に受け止め、生徒たちはすでに来年度に向けた次なる研究への意欲を燃やしています。

流通経済大学付属柏中学校では、教科書で学ぶ知識を「本物の知恵」に変えるための挑戦の場がたくさんあります。皆さんも私たちと一緒に、まだ誰も知らない「答え」を探すワクワクする旅に出かけませんか? 学校説明会やイベントの際には、こうした探究活動の様子もぜひ詳しくお聞きください。