お知らせ
未来を創るデジタルシチズンシップ――総務省主催「第2回 関東スマホサミット」に本校生徒が参加!
流通経済大学付属柏中学校では、変化の激しいデジタル社会において、生徒たちが「自ら考え、正しく判断する力」を養うことを大切にしています。
2026年3月8日(日)、渋谷スクランブルスクエア内の株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)オフィスにて開催された、総務省主催「中高生によるICTリテラシー向上のための実践的ワークショップ」に、本校の中学2年生3名が学校代表として参加しました。
ワークショップの舞台は、日本屈指のIT企業。第1部では、AIの進化やフェイクニュースとの付き合い方について、第一線のスペシャリストから直接講義を受けました。
生徒たちは、日常生活で当たり前のように使っているインターネットの裏側にある「責任」と「可能性」について、真剣な表情で耳を傾けていました。
第2部では、他校の中学生・高校生と混成チームを組み、「インターネットとの適切な向き合い方」をテーマにフリーディスカッションを行いました。
学年の枠を超えた議論を通じて、自分たちが直面しているSNSの課題や、偽情報から身を守るためのアイデアを出し合いました。最後には、今の自分たちに何が必要かを深く掘り下げ、「私たちの行動宣言」としてまとめ、堂々と発表しました。
本校では現在、携帯電話の使用は許可制としていますが、ルールで縛るだけでは解決できない問題があることも真摯に受け止めています。
インターネットは今や、避けるべきものではなく、「正しく使いこなすべき重要な社会インフラ」です。本校では今回のワークショップのような参加を通して、学びを深めていきます。
本校は、生徒たちがデジタル空間においても「賢い利用者」であり、かつ「良き表現者」であれるよう、今後も継続してSNSの安全性やインターネット利用に関する学びの場を提供してまいります。
次代を担う生徒たちが、テクノロジーを味方につけ、より豊かな未来を創造していけるよう、本校の教育活動は常に進化を続けています。
