お知らせ
3月19日(木)・20日(金)の2日間にわたり神戸国際展示場で開催された「第25回日本再生医療学会総会」の『中高生のためのセッション』において、本校の中学の科学部が素晴らしい成績を収めましたのでご報告いたします。
日本再生医療学会は、ノーベル生理医学賞を受賞した山中伸弥教授も所属している日本最大級の医学系学会の一つです。その中高生セッションには全国からハイレベルなアイデアが集まりますが、本校からは厳しい書類審査を経て、計3本の研究が選抜されました。
連日にわたる専門家からの厳しい審査を得て、以下のような結果となりました。



特に、口頭発表形式のアドバンストコースでの「金賞」受賞は、日頃の地道な研究活動と、専門家を前にした堂々としたプレゼンテーションが評価された結果です。
今回のチームは、先日卒業式を終えたばかりの中学3年生3名と、その背中を追ってきた中学2年生1名で構成されています。3年生にとっては中学生活の集大成として、卒業式の翌日から学会に臨む形となりましたが、最後まで妥協せずに研究を深める姿は、後輩たちにとっても大きな刺激となりました。本校が大切にしている「自ら問いを立て、粘り強く解決に挑む力」が、3年連続出場という伝統と、今回の「金賞」という最高の結果に結びついたのだと感じています。
流通経済大学付属柏中学校では、授業や部活動、放課後の探究プロジェクトを通じて、生徒一人ひとりの「なぜ?」を大切に育てています。
「科学が好き」「何かに熱中してみたい」「世界を驚かせる発見をしてみたい」――そんな志を持った皆さんと、本校で一緒に学べる日を楽しみにしています。