流通経済大学付属柏中学校/流通経済大学付属柏高等学校

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【中学2年生 校外学習】
社会の最前線を体感!「流通ツアー」で課題解決のプロセスを学ぶ

2月27日、中学2年生は「SDGs(持続可能な開発目標)」をテーマにした校外学習を実施しました 。今回の学習の大きな特徴は、全クラスが一律の場所に行くのではなく、「流通」というキーワードから派生した3つの異なる専門的なツアーに分かれて現地を視察したことです 。

現場で本物に触れる「3つのスタディツアー」

生徒たちは、それぞれのテーマに合わせて最前線の現場を訪れました。

1組:買い物弱者に「商品を届ける」仕組みづくりを考える

物流の拠点であるダイナミックな倉庫を見学し、共働き世帯や独居老人の方々を支える物流の社会的意義を学びました 。

2・3組:ロボットと協働する未来を見に行く

最先端の産業用ロボットが並ぶショールームを訪れ、テクノロジーが人手不足をどう解決し、私たちの働き方がどう変わるのかを肌で感じました 。

4組:フェアトレードを学び、消費行動を考える

開発途上国との適正な取引について、カードゲームや商品調査を通じて体験。自分たちの「買い物の仕方」が世界にどう影響するかを深く考察しました 。

異なる視点が混ざり合う、午後のワークショップ

午後は、3つの場所から戻った全クラスが集結しました 。社会課題の解決に取り組む「Ridilover(リディラバ)」さんの指導のもと、自分たちが現場で見てきた課題を共有し、議論を交わしました 。
答えのない問いに対して、仲間と協力しながら自分たちなりの解決策を導き出す。今回の「流通ツアー」を通じて、生徒たちは社会を動かす一員としての自覚を深め、大きく成長した様子を見せてくれました。