お知らせ
中学1年生は2/27(金)に、外国人留学生に浅草寺付近を案内する浅草校外学習を行いました。今回の校外学習は以下の5つの目的をもって各グループで準備してまいりました。
今、世界はかつてないほどつながっています。異なる文化や言語をもつ人々と関わる機会が増えるなか、「相手を理解しようとする姿勢」や「異なる考え方を受け入れる柔軟さ」がますます求められています。実際に外国人留学生と言葉を交わし、ともに浅草の街を歩いたことで、生徒たちはグローバルな社会を生き抜くための大切な感覚を身をもって感じ取ることができました。
どれだけ教室で学んでも、実際に体験することで初めてわかることがあります。生徒たちは事前に英語での紹介文や会話に使えるフレーズを準備し、浅草の魅力を懸命に伝えようとしました。思うように言葉が出てこない場面もありましたが、身ぶり手ぶりを交えながら相手から笑顔をもらえた経験は、教科書には載っていないかけがえのない学びとなりました。
今回交流した留学生たちは、出身国も言葉も生活習慣もさまざまでした。しかし、浅草の景色に目を輝かせるその表情は、国境を越えて共通していました。「違うけれど、同じ人間だ」——その感覚こそが多様性を理解する出発点です。この日の体験を胸に、多様な人々と豊かに関わり合える人へと成長していってほしいと思います。



