流通経済大学付属柏中学校/流通経済大学付属柏高等学校

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【中学1年生】授業の枠を超えた体験・学びへ ~浅草校外学習~

中学1年生は2/27(金)に、外国人留学生に浅草寺付近を案内する浅草校外学習を行いました。今回の校外学習は以下の5つの目的をもって各グループで準備してまいりました。

  1. 外国人留学生と直接交流することで、言語・文化・価値観の違いを体験的に学び、異文化への興味や理解を高める。
  2. 英語や身ぶり手ぶりを使って自分の考えを伝えたり、相手の話を聞いたりすることで、積極的に伝え合う力を養う。
  3. 浅草の歴史や文化、観光地としての特色を外国人の視点から見直し、日本の良さを再認識する。
  4. 授業で学んだ英語や社会科の内容を、実際の場面で使うことで、学習への意欲を高める。
  5. 国籍や文化の違う人と関わることで、互いを尊重し合う姿勢や広い視野を育てる。

グローバル化した社会で生きていくために

今、世界はかつてないほどつながっています。異なる文化や言語をもつ人々と関わる機会が増えるなか、「相手を理解しようとする姿勢」や「異なる考え方を受け入れる柔軟さ」がますます求められています。実際に外国人留学生と言葉を交わし、ともに浅草の街を歩いたことで、生徒たちはグローバルな社会を生き抜くための大切な感覚を身をもって感じ取ることができました。

実体験からしか得られないこと

どれだけ教室で学んでも、実際に体験することで初めてわかることがあります。生徒たちは事前に英語での紹介文や会話に使えるフレーズを準備し、浅草の魅力を懸命に伝えようとしました。思うように言葉が出てこない場面もありましたが、身ぶり手ぶりを交えながら相手から笑顔をもらえた経験は、教科書には載っていないかけがえのない学びとなりました。

多様性ってなんだろう

今回交流した留学生たちは、出身国も言葉も生活習慣もさまざまでした。しかし、浅草の景色に目を輝かせるその表情は、国境を越えて共通していました。「違うけれど、同じ人間だ」——その感覚こそが多様性を理解する出発点です。この日の体験を胸に、多様な人々と豊かに関わり合える人へと成長していってほしいと思います。