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流通経済大学に進学した本校サッカー部OB、4人がJリーグへ!

毎年Jリーガーを輩出している流通経済大学サッカー部から本年度の卒業生12人がJリーグクラブに加入することがマスコミに発表されました。12人は日本の大学サッカー史上初で、このうち4人は本校第32期卒業生の宮本優太(浦和レッドダイヤモンズ内定)・菊地泰智(サガン鳥栖内定)・薄井覇斗(松本山雅FC内定)・鹿野修平(いわきFC内定)選手で、宮本選手は高校3年次に主将を務めていました。

宮本・菊地・薄井選手の3人は本校に在学中、全国高校総体(インターハイ)優勝・全国高校選手権大会準優勝を遂げる原動力となる活躍をし、日本高校選抜チームの選手として選ばれました。そして、大学入学前にドイツで行われたデュッセルドルフ国際ユースサッカー大会に主力選手として出場し、5年ぶり2回目の日本の優勝に貢献しました。

鹿野選手も高校総体や高校選手権の時ベンチ入りして活躍していましたが、流通経済大学入学後さらにスキルアップし、3人と共に2021関東大学リーグ優勝に貢献しました。4人とも、高校時代は将来プロで活躍することを夢に抱いて頑張り続けました。そして、プロ選手になれる確率の高い流通経済大学に進学し、見事その夢を実現しました。おめでとうございます。
今後の活躍に向けて、皆様の応援、よろしくお願いいたします。

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